自己紹介〜メス犬奴隷レイラ〜
性的な事に興味を覚えはじめたのは小学5年生から、 性的嗜好に気付いたのは中学2年生から、 性的嗜好を確信し開花したのはK様と出逢ってから。

 

はじめまして K様に所有され、日々調教していただいております メス犬奴隷ことレイラです。   自分の性的嗜好に気付きはじめた中学2年の頃… 女の子同士の猥談や妄想トークをしている中で、 『手首を押さえられてあんなこと…』 『髪の毛を掴まれて無理やり口に…』 『夜道で草むらに引き摺り込まれて…』 私が想像するのはこんな事ばかり。 この時からなんとなく自分には乱暴にされたい願望が あるのでは…?と気づき始めました。   その後に経験したプライベートな情事でも、 特に抵抗なく始めた風俗の中でも、 乱暴にされたりいじめられたりしても あまり面白いとは思えないままでした。   そんな時、K様との出逢いがあったのです。 出会い系のアプリを通してお会いして、 遊びに行ったり楽しくお話をするだけの仲でしたが 私が下ネタトークOKと分かると、徐々に話が発展し、ディープな性事情まで話す間柄に…   そうなるとお互いが男女の中を意識するのに さほど時間はかかりませんでした。 『Kさんにいじめてもらったら、どんな感じなんだろう』 『見た目通り、荒々しい感じで抱かれるのかしら』 色んな妄想に胸を膨らませ、少し緊張しながらも K様との初体験を迎えます。   その結果。 今までのSEXは何だったのか?と思える程、まさに一発KO。 K様の虜になってしまいました。   K様との初体験のお話はとってもボリューム満点なので また別のお話でゆっくりと。   K様と幾度と体を重ねるうちに、お会いする度に 自分が今まで妄想していた性的嗜好を確信していきました。 嫌なのに逃げられない、嫌なのに身体が反応してしまう… こんなこと言われて、されて、させられて。 嫌なのにどうしてこんなに濡れちゃうの…?!

 

漫画やアニメの世界ではなく、それをリアルに体験させていただきました。   このサイトを始めたきっかけは、一言で言ってしまえば ご主人様であるK様に「やれ」と言われたから。 元々サポーター気質が強い性格なので、 ご主人様にやれと言われてお手伝いが出来るとなったら 尻尾を振って「YES」か「はい」か「かしこまりました」の三択です。   というのもそうなのですが、 M育成調教に悩むご主人様方のヒントになれればいいなと思ったからです。 『なんか違和感、なんか楽しくない』 本当はMなのに、間違ったプレイで蕾のまま開花しないのはもったいない。 以前の自分のように悩んでいるMの方に、もう1ステージ先の悦びを知って欲しい。 そう思い、K様のお手伝いをさせて頂くことを喜んで承諾いたしました。   風俗経験2000人からなる間違ったSMプレイ、女性の本音あれこれ、 オモチャって実際…?など。 リアルな体験談を交えてお伝えして参りますので、 どうぞよろしくお願いします。   レイラ
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