
毎日でも踏みつけて抱きしめてお仕置きして愛でて欲しい。 調教中メス犬奴隷レイラです。
しばらくの間ご主人様が出張でいらっしゃらない。
昨日愛でてもらったばかりなのに、
そう考えると寂しくて寂しくて体が疼いて仕方がありません。
そう思って、ご主人様の男根より少し小さいけれど、 サイズの似ているディルドを取り出します。
「んん...せっかくなら、突いて欲しい...」
実はこのディルド、元々ピストンマシンについていたものなのですが、 結構大きな音がするのでタンスの奥に仕舞っておりました。
でもご主人様から突いてもらう感覚が忘れられない、
体がそう求めてしまっている。
いつもなら自分で動かして妄想するのだけど、
それすらも嫌で自分の意思に反して動くソレを体感したい。
贅沢なメス犬奴隷はそう思ってしまい、タンスの奥から本体を取り出します。
アダプターを電源にセットするパワーの強いタイプ。 膣圧で止まってしまう心配もありません。
しっかり消毒をして数年ぶりに電源オン。
「わぁ、こんなに速かったっけ...」
レベル1のスピードでもご主人様が本格的に攻めに入った時と 同じくらいのスピードです。
本体にセットしたディルドにたっぷりとローションをつけて、 ゆっくりと挿入...
うう、キツい...
熱のない無機質なディルドが秘裂を押し入って奥まで入ってくる感覚に切なくなります。
リモコンを操作し、律動が始まります。
「う...うぅ...っ」
焦らしもされず、突然襲ってくるような感覚に違和感... お気に入りのエッチな動画を流していましたが、あまり興奮できません。
やっぱりご主人様じゃないと... と思いながらもリモコンを適当に操作します。
「これは止めるボタン、これは、っスピードを速めるボタン...っこれは遅く...、 ...?これは...何のボタンだろう...」
ボタンを押してもスピードが変わることもなく止まりもしません。 何気なくそのままにしながら、電マも一緒に使おうともぞもぞしていた時。
ガガガガガッ!と突然ピストンのスピードが上がります。
「ひゃあっ...?!」
びっくりしたのも束の間、また元のスピードに戻ります。
なるほど、ランダムか...!!
と思いながら、ご主人様がして下さるランダム突きを思い出して 一気に興奮度がMAXに。
「ぁっあっ......、あぁーっ!...ぁっあ...っ♪」
電マをクリに当てながらランダムを楽しみます。
この辺りから動画の存在を忘れてご主人様に突かれていることだけを妄想していました。
ふと、これ、一番速くしたらどうなるんだろう...とイケナイ好奇心が芽生え、 スピードを徐々に上げ、レベル8のMAXに。
もはや人間ではできない動きです。 あまりの振動に声まで揺れ、電マの刺激もあってないようなもの。
でも、でも、これはヤバい、気持ちいい...!!!
電マが追いついていないので電マの強さもMAXに。
「あっああぁぁあっ...!!ご主人様に怒られちゃう...!せっかく弱い刺激でも感じられるようにしてもらったのにぃ...っ♪♪」
わけのわからない強すぎる刺激に頭がおかしくなりそうです。
でも何故か、イくことが出来ません。
しばらくそれを楽しんだ後、一旦スイッチを切ります。
「......強すぎて、イけないのかな...?」
じゃあ...、と今度はレベル3に。
「ひぁ...っ♪ご主人様ぁっ...!」
ご主人様が射精する前の、本気突き...!
堪らずご主人様の名前を呼びながら、あっという間に登り詰めます。
「あっ、あっ、ご...主人様っ...いくっいくぅ...!!」
ギュウッと膣が収縮し、絶頂に達しますが、無慈悲なピストンは止まりません。
「い、やぁ...っご主人様ぁっご主人様あっ!」
ドMたる所以でしょうか、イッた後に動かれるのはとても苦しいのですが、 ご主人様に無慈悲に犯されている事を妄想すると止めることが出来ません。
そのまま2回目の絶頂を迎え、ようやくスイッチを切ります。
体の熱は収まったようで、少し落ち着いてきます。
が、やはり虚しさと切なさが込み上げてきます。
ご主人様とまたお会いするのが待ち遠しくて堪りません。 はやくこのご主人様の命令に反いた駄犬にお仕置きをして欲しいです。
ご主人様のアレにちょっと似てるの...
無慈悲に突かれるのがたまらない。
今回使ったオモチャは【コチラ】