飼ってる奴隷(レイラ)をスパンキング調教した時の話

Kです。

今回はスパンキング(尻叩き)をフル活用した
快楽拷問的な調教内容をお伝えします。

きっとあなたのSMライフに
良い刺激を与えてくれる内容になっていると思いますので、
ぜひ最後までお付き合い下さい。

◆レイラの調教を始めてまだ何度目かのセックス。

開発が進んでいる乳首をじっくり責めて悶えさせたり、
手マンで大量の潮吹きをさせて十分にメス犬の身体が
とろけてきたところで、

「挿れて欲しいか? だったら跨がれ」

と騎乗位に持ち込みました。
 

たっぷりと嬲られて性感が高まっている身体で
ゆっくりと僕の愛剣を下の口で咥えこんでいくレイラ。

感じ過ぎているのか、根本まで飲み込んだところで
動きが止まります。

そこで、

「オラ、早く動け!」

バシンッ!

と強めにスパンキング。

衝撃に驚いたレイラは「はい(泣)」と
泣きべそをかいたような返事をして
御主人様を喜ばせるべく必死に腰を振り始めます。
 

が、その様を見て興奮し、さらに膨張した愛剣が
ギチギチのマンコを貫きます。

加えて、僕は元格闘家。

レイラが腰を沈めるのに合わせて
こちらからもズンッ!と下から突き上げます。

ボクシングでいうところのカウンターの技術ですね。
 

悶絶するような快感にビクビクと痙攣しながら
ピストン運動が止まるレイラ。

すかさず

バシンッ!バシンッ!

と強烈なスパンキングでお仕置きします。

そして、再び腰を振り始めるまで
僕は淡々と冷たい表情のままそれを続けます。
 

この流れを2〜3周繰り返した辺りで、
レイラもさすがに気づいたようですね。

「あ、これ腰を振るのを止めたらお仕置きされるやつじゃん!(泣)」

と。

そして、哀願の表情で僕の顔を見てきます。

これには思わずニヤリと薄笑いを浮かべてしまいました。

そこからの一層激しいカウンター突き!

レイラの全体重に加えて僕の突き上げる力も合わさるので、
彼女にとってはそれまで経験したことのない程の
まさに衝撃的な快楽だったことでしょう。
 

◆澄まし顔で生意気な事を言う女を完全屈服させた時の愉悦

いや、実は普段の会話の中で

「わたし、騎乗位だとあんまり感じないんですよねー」

そんな事を澄まし顔で言っていたレイラ。

それが今はぐちゃぐちゃに顔を歪めて
必死に快楽に堪えながら僕の上で腰を振っています。

あー、堪んねーなー。

ずっとこの時間が続けばいいのに。
 

しかし、絶頂感に包まれ続けているレイラの体力は
一突き毎にゴリゴリに削られていきます。

なんといっても動きが鈍ったらスパンキングですから
休ませてももらえません。

おまけに僕はある程度射精コントロールができますので、
今はイカないと決めたらギンギンにしたまま維持し続けられます。

まさに快楽拷問状態(笑)

ガクガクと腰を痙攣させながら
それに耐えて腰を振っていたレイラもついに・・・

「もう限界です。これ以上動けません」

と全身汗だくになりながら泣きを入れてきました。
 

仕方ねーなということで
レイラをひっくり返してまずは足を上げた状態での正常位で
体重をかけてガン突き。

「お前が動けないっていうからおれが動いてやってんだからな!」

と罵り、主従関係をハッキリさせる事も忘れません。
 

そして、フィニッシュは四つん這いにして、
お仕置きの意味も込め強めに尻を引っ叩きながら
バックからのガン突き。

「あ”ぁぁぁぁぁ! あ”! あ”! あ”ぁぁぁぁぁぁぁ!!!

と、まるで獣のような声をあげながら
感じまくるレイラ。

その壊れ具合に満足した僕は
大量の精子を思いっきりぶちまけて果てました。
(もちろん、ゴムは付けてます)
 

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