
Kです。
あなたは女の尻を引っ叩くのが好きですか?
僕は大好きです♪
いわゆる「スパンキング」というやつですね。
しかし、このスパンキング。
正しい知識と技術を持っていないと
相手を怒らせるだけに終わったり、
怪我させてしまったり、
嫌われて関係が悪くなってしまったりします。
そこで今回は20年近い格闘技経験と
豊富な調教実績を元に
女をメス犬と化し、キャンキャン感じさせる
スパンキングの技術を伝授したいと思います。
◆スパンキングとは?
性行為中や前戯の一環としてお尻を叩くこと、或は叩かれることに性的興奮を覚えること。(Wikipedia)
要は「尻叩き」のことですね。
ちなみに、叩く道具によって呼び方が変わります。
ケインで叩くのは、ケイニング。
スリッパで叩くのは、スリッパリング。
パドルで叩くのは、パドリング。
鞭で叩くのは、ウィッピング。
などなど
僕は基本、平手打ちが多いですが、
時々バラ鞭を使ったり、パドルを使ったりします。
ケインは力加減を誤るとガッツリ内出血させたり、
場合によっては皮膚を裂いたりしてしまうので
今の所使っていません。
あと、スリッパも何か漫才でもしてんのかな?
って気がするので僕は使いませんね(笑)
◆使いこなせれば飴にも鞭にもなるスパンキングの技術
スパンキングは上手い人が叩くと
その箇所がじわ〜と熱を帯び始め、
マゾ女の性感を高める事ができます。
さらには
「オラ、もっと鳴け!」
バシッ!
バシッ!バシッ!
みたいな感じで言葉責めと組み合わせたり、
強弱をつけることで飴にも鞭にもなり得ます。
打ち手の技術次第で
ソフトSMにもハードSMにも使えるし、
今までノーマルなプレイしかしたことないみたいだけど、
この子は何かマゾっ気があるなーと思った女性を
SMの世界に引き込んだり、
長年寄り添った夫婦やパートナーとの
マンネリ打破にも活用できます。
ぜひ身につけましょう。
◆相手に与える力のベクトルを考えろ。
人を叩くという行為をする時に
格闘家や武術家は相手に伝える力のベクトルを計算しています。
例えば、ボクサーなら
相手の顎の先端を正確に打ち抜くことで
頭をガクンと回転させ、脳震盪を引き起こさせます。
また、ボディを打つ時には
拳が相手に触れたと同時に
内蔵を持ち上げるような意識で打つことで
脂汗が出るくらい強烈に効かせることができます。
つまり、
どういう意識を持って、
どれくらいの力を、どの向きに伝えるのか?
を計算して打つことで
結果が大きく変わってくるんですねー。
この格闘技や武術の技術を
SMプレイ中のスパンキングにも応用します。
ただし、基本的には気持ちよくさせるのが目的ですから、
ダメージが残るような打ち方はしません。
打った時に力を相手の内部に伝えると
内出血させたりします。
そうではなくて、カルタを取る時みたいなイメージで
パチンッと力を外に逃がすような打ち方を意識してください。
そうすると、いい音がします。
この「音」を出すっていうのがいいんですよね。
派手に音が出ているということは
叩いたエネルギーが音に変換されているということであり、
相手にダメージを与えていないということです。
しかし、
パチンッ!!
という音を聞かせれば
相手は否応なく叩かれている自分を意識します。
意識するから感度が上がってしまい、
肉体的なダメージは少ないのに痛みや衝撃を伝えられます。
そして、いい声で鳴くんです。
最高ですね。
◆たくさん叩かなきゃ身に付かない。
僕は現役でバリバリ格闘技をやっていた頃、
毎日ジムで模擬戦を10ラウンドくらい
次々に相手を替えてやっていました。
つまり、何万発と人を殴ってきたわけです。
そうすると状況に応じて加減ができるようになるんですね。
「あー、この相手はまだ初心者だから、
その構えだとココ打たれるぞというのを教えるために
ダメージは与えないけど、
打たれたという意識は持つくらいの力加減で打とう」
とか
「スタミナに任せてガンガン出てくるタイプは
調子づかせると面倒だから、
動きが鈍るくらいにボディを効かせとこう」
とか
「気持ちの強い選手の心をへし折るには
一発で鼻血が吹き出すくらいの
固くて鋭いパンチを鼻にめがけて
何発も打ち込むのが一番だなー」
とか、いろいろできるようになります。
逆に格闘技初心者はビビって人の顔を殴れないか、
加減が出来ずに全部力いっぱいに打ってくるか、
どっちかですね。
どっちにしろ、そのままだと試合では通用しません。
SMプレイにおけるスパンキングも同様で、
初心者は遠慮して女性の尻を叩けなかったり、
軽く叩きすぎて物足りなさを与えたり、
逆に強く叩きすぎて心身ともにダメージを負わせてしまったり。
そうならないためには
ペチンッと音がなるくらいの強さから
相手の反応を見つつ、徐々に強くしていって、
とにかく何発も叩いてみる事だと思います。
特に最初の頃は加減がわからないと思うので
出来れば相手にどれぐらいの強さがいいのかを
聞いてみた方が絶対にいいですが、
プレイ中に
「どう? 今の? どれくらいの強さで叩いて欲しい?」
なんて聞くとプレイが中断されて
せっかくの盛り上がりが冷め、
お互いに萎える可能性もあるので、
セックスが最後まで終わった後に
ピロートークで聞くのが良いかと思います。
◆明らかにやり過ぎなスパンキングシーンがあるAV(閲覧注意)
さて、最後に超過激なスパンキングシーンがあるAVを1本紹介して
締めくくりたいと思います。
この作品は見る人を選ぶと思うし、
ここで行われている内容を現実に実行したら
おそらく傷害罪とかで逮捕されるレベルの内容なので
苦手な方は遠慮しておいて下さい。
タイトルは
【最終人格破壊 問答無用滅多打ち】(DUGA)
という作品なんですが、
前半はコスプレだったり、輪姦だったりと、
まぁ、飛ばしてもいいかなってレベルの内容です。
が、後半がマジで鬼畜過ぎる。
本編の56分ぐらいからですかね。
くたっと座る女優さんの顔面に大量のションベンをかけて
全身びしょびしょにします。
女優さんの本気で嫌がる表情が何とも言えません。
そして、60分ぐらいから
本格的なスパンキング拷問が始まります。
両手と両足を木製の拘束具で固定され、
そのままベルトで腰の部分を吊られます。
お尻を突き出し、マンコを晒したままの
みっともない姿で拘束されるわけです。
そこへバラ板みたいな長いパドル(?)で
容赦なく打ち据えます。
泣こうが喚こうがお構いなし。
何とかそこから逃れようと不自由な手足で
身を捩って尻の向きを必死に変えたりもしますが
いとも容易く回り込まれて無情の追撃を食らってしまいます。
絶叫、絶叫、大絶叫。
みるみる間に尻は腫れ上がり、
内出血して青紫色に変わっていきます。
そして、それはパドルが割れるまで続けられました。
明らかにやり過ぎなスパンキングシーンが見られます。
で、これで終わりかと思いきや、
これはまだほんの序の口。
その後も両手を頭上に上げた状態で吊るし、
悪魔の一本鞭で滅多打ち。
全身青アザだらけのズタボロ状態にされます。
さらには、
三角木馬、
宙吊りにしてのバーナー蝋燭拷問、
石抱き拷問、
口枷や鼻フックを付け拘束しての強制セックス、
とハード過ぎる内容になっております。
SM調教としては完全にダメな見本にしかなりませんが、
エグい内容が大好物という方はどうぞ。
【最終人格破壊 問答無用滅多打ち】(DUGA)